演奏演技力を付けよう

 

演奏をするときや歌を歌うとき「もっと感情を込めて」という指示があったらあなたはどうしますか?

 

楽しく笑顔で歌う、悲しい気持ちで演奏するなど、本人の感情面が必要な場合もあるかもしれませんが、それだけでは感情が込められたように聞こえる演奏をするのは難しいでしょう。

楽しい音や悲しい音など感情面の指示があった場合、演奏中に「私は悲しい気持ちで弾いています」と言葉で説明することはできません。

 

舞台において役者本人が感情的であるかどうかより、そう見える演技ができる役者の方が表現の幅が広がるでしょう。

同じく演奏も聞く側がそう聞こえるように弾かなければ伝わりません。

レッスンでは聴衆を意識した客観的な演奏技術を身に付けていきます。